宅配クリーニング白書
便利で格安!宅配クリーニング活用法

メール一本で頼めるサービスで洗濯の苦労を軽減

宅配クリーニング白書TOP > 初心者向け!クリーニング屋さんの宅配サービスガイド > シミ抜き

宅配クリーニングのシミ抜きサービスとは

宅配クリーニングにおけるシミ抜き、および衣類のシミの種類や性質について解説します。一部のタイプのシミを除いて、ほとんどのシミは宅配クリーニングで抜くことができます。

シミ抜きが無料の宅配クリーニングがある!

初めて聞く人には驚きかも知れませんが、実は、シミ抜きを無料でやってくれる宅配クリーニング業者があります。しかも多くの業者でシミ抜きは無料です。

どの程度までのシミが無料なのかは、業者によって異なりますが、コーヒーやワイン、醤油、マニキュア程度のシミ抜きであれば、ほとんどの業者において、クリーニング代の中に「込み」となります。

たとえば、せんたく便やリナビス、クリラボなど大手の有名な宅配クリーニングでは、公式ホームページの中にシミ抜き無料の旨を明記しているのでチェックしてみてください。

ただし、まれにシミ抜きに関する記述がない業者もあります。その場合は有料になる可能性もあるので注意が必要です。

シミ抜きができない条件って?

まれに、シミが完全に抜けていない状態で衣類が返却されることがあります。これは、「それ以上シミ抜きをすると生地を傷めてしまうから」というのが理由です。

後述しますが、シミには抜けやすいものと抜けにくいものとがあります。また、どんなシミでも時間とともに抜けにくくなっていく性質があります。シミ抜きが完全ではないということは、生地の品質維持を優先したクリーニング店の善意とも言えるのです。

そもそも衣類のシミには種類がある!

シミには、大きく分けて4つの種類があります。

  1. 油溶性のシミ…食油、皮脂など
  2. 水溶性のシミ…ワイン、果汁、ジュースなど
  3. タンパク質のシミ…牛乳、ご飯、卵など
  4. 色素・変色・脱色によるシミ…パーマ液、顔料など

これら4種類のシミは、①→②→③→④といった順番に抜けにくくなっていきます。一般的な宅配クリーニングでは、③の段階までのシミ抜きを「無料」としています。

④のタイプのシミは、③までとは性質が異なるため通常のシミ抜き技術では抜くことができません。専用の薬剤を使い、シミ抜き職人の手によって丁寧に抜いていくしかないでしょう。

いずれのタイプのシミでも、時間がたてばたつほど抜けにくくなっていくことでは共通しています。シミが付いてしまった場合には、早めにクリーニングに出すことが大切ですね。

  

よく読まれている人気のページ